パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト あらすじ&ネタバレ [映画]
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7月13日(土)21時00分~23時30分に土曜プレミアムにて
「パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト」が放送されます。
「パイレーツオブカリビアン」シリーズの第2作目で、日本では2006年7月22日に公開されました。
わずか公開22日で興行収入60億円突破、最終的には100億円を突破したそうです。
第79回アカデミー賞視覚効果賞受賞した作品です。
ではここで、あらすじをお教えいたしましょう!
前作「パイレーツオブカリビアン 呪われた海賊」から3年、
結婚式を目前に控えたウィルとエリザベスだったが、
海賊ジャック・スパロウに加担したことを理由に逮捕されてしまう。
しかし東インド貿易会社のベケット卿は、
ジャックの持つ「北を指していないコンパス」を渡せば二人を釈放するという。
一方、バルボッサからブラックパール号を取り戻し、
再び船長に戻ったジャック。
しかし彼は13年前、デイヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わしていた。
その内容は、ブラックパール号の船長となる代わりに、
13年経ったらデイヴィ・ジョーンズのフライング・ダッチマン号の船員として働き続けなければならないというもの。
ジャックの掌には、契約の終わりを示す黒い烙印が表れていた。
焦ったジャックは、呪いから逃れる手段を探す。
そこでウィルがジャックの海賊船をみつけ、ジャックとある取引を持ちかける。
その取引の内容は、羅針盤を渡す代わりに、
デイヴィ・ジョーンズを倒すためも手助けをするというものだった。
以下、ネタバレになります。
ウィルとジャックとエリザベスはジョーンズを倒すための鍵を手に入れた。
しかし、その鍵をノリントンに奪われてしまう。
ジャックは追走を試みるものの、ジョーンズが呼び出した巨大な怪物に襲われ、
船ごと、飲み込まれてしまった。
ウィルとエリザベスはジャックを救うことを決心した。
次回作(ワールドエンド)へ続く。
さてここでキャストをおさらいしてみましょう!
主役のブラックパール号船長ことジャック・スパロウを演じるのは
みなさんご存知のとおり、ジョニーデップ!(声:平田広明)
ウィリアム・ターナー・ジュニア(通称ウィル): オーランド・ブルーム(平川大輔)
エリザベス・スワン : キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
デイヴィ・ジョーンズ : ビル・ナイ(大塚芳忠)
ビル・ターナー : ステラン・スカルスガルド (柴田秀勝)
ジェームズ・ノリントン : ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
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