プラダを着た悪魔 あらすじ&ネタバレ ファッション画像 [映画]
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6月7日(金)21時00分から金曜ロードショーにて映画「プラダを着た悪魔」が放送されます。
私この映画めちゃくちゃ大好きなんですよね!!
ストーリーはもちろん、主人公を演じてるアン・ハサウェイさんも大好きで、
主題歌も物語の雰囲気とあってて好きになっちゃいました☆
その地上波放送に先立ってあらすじ&ネタバレ公開します!
女の子にとって人生の大切な三大要素”恋+仕事+ファッション”をテーマにした、ある女の子の物語。
以下、あらすじとネタバレです。
主人公のアンディは田舎の大学を卒業し、
ジャーナリストを夢見て、ニューヨークにやってくるものの、職がない。
ファッションに無関心の彼女が無謀にもニューヨークのマンハッタンにある有名ファッション誌「ランウェイ」の面接をうける。
そこで鬼編集長(ミランダ)に興味をもたれ、彼女のアシスタントとして働くことになる。
そこから想像もしてなかった地獄のような日々が幕をあける・・・・・。
ミランダは業界で気まぐれ、ワンマン、完璧主義で有名で、
そのアシスタントの業務は「もし1年働けたら、どこでも働いていくことが出来る」
と言われているほど激務なのでした。
事実、過去には何人もの人が辞めていたのです。
アンディーはファッションに興味はないものの、仕事に没頭し、
無茶ブリな要求にも応え続け、少しづつミランダの信頼を得ていきます。
しかし、激務なあまり恋人や友達との擦れ違いが大きくなり、
仕事とプライベートの狭間で悩みます。
あるとき、家庭はボロボロで離婚を突きつけられ泣いているにもかかわらず、
仕事を最優先させるミランダを見て、自分のプライベートも崩れてきてるアンディは
、私が求めているのはこんな人生じゃないと気付きます。
結局アンディはミランダのもとを離れ、
一回別れた恋人ネイトとの仲を修復し、
長年の夢だったジャーナリストとなる。
これが最後なんですが、
アンディが最後就職した出版社の面接を受けた際、
実はなんとミランダが出版社の編集長にアンディのことを推薦していたんですよね。
そのことにアンディも驚くんですが。
もういままで冷たかったのに最後だけそんな優しくするなんて、
も~~好きになっちゃいますよね!!感動しました!!!
この映画の舞台となるのは弱肉強食のビジネス世界であり、
他人をも蹴落として上に登ろうとする人たちが描かれています。
最後のアンディーの選択である「ミランダみたいにはならない自分」については
人によって意見が分かれるところだと思います。
仕事に生きる自分、自分の人生を生きる自分について考えさせられる映画です。
この映画のみどころはアンハサウェイさん演じる主人公アンディの恋に仕事に頑張る姿はもちろん、
見逃せないのがミランダ役のメリル・ストリープさんっっ。
見事な鉄の女っぷり。
表情とかすごいですよ。
予告編です
こちらが主題歌♪
そして、この映画のみどころはなんといってもふぁっしょんなんです。
主人公のアンディーが最初はまったくおしゃれに興味なかったのですが、
同僚やミランダに自分のファッションセンスをバカにされて
見返してやろうとおしゃれに目覚めるんですが、ほんとにかわいいんですよね!!
最初のアンディ・・・・
そしてファッションに興味を持ち
アメリカ~~~ンってかんじですよねーー!!
私も挑戦したいけど絶対にあわないのでやめますww
映画「プラダを着た悪魔」は
6月7日(金)21時00分~22時54分 金曜ロードショー
で放送されます!!
みなさんぜひぜひ見てみてください♪
私は好きすぎてDVDも買っちゃいました。
海外の映画って英語の勉強にもなるんですよね~☆
吹き替えじゃないのでみればリスニングもきたえられるし、英語の字幕もついているので
聞き取れなかったところもちゃんと復讐できるし。
映画だと実際アメリカ人が使ってる表現がもりだくさんなので、
それをそっくりそのままマネして使っちゃえば、リアルな日常会話の表現が覚えられるんです♪
プラダを着た悪魔は聞き取りやすいし、おもしろいから何回もみれるし、
楽しんで勉強もできて一石二鳥です☆
英語を勉強したい方、映画で勉強するのもありですよ(^^)
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