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富士山 噴火の前兆!?三宅島、淡路島、仙台の地震

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ここ最近、各地でM5を超える地震が多発していますね(´Д`;))))

この2週間のうち、特に大きかった地震は

4月7日にM7.2の地震が起きた宮城沖
4月13日にM6.3の地震が起きた淡路島
4月17日にM6.2の地震が起きた三宅島


です。

この3か所から富士山の噴火予言するある奇妙な図
掲示板に書き込まれ、話題を呼んでいるという.....。



淡路島、三宅島、仙台沖と相次いで起こる地震は巨大地震大噴火の予兆なのか。。。


話題を呼んでいるツイッターに投稿された奇妙な図というのはこちらです。
”淡路島””三宅島””宮城沖”の3か所を点と線で結ぶと、「富士山」を指すという内容。


fujisan.jpg


ツイッターユーザーは
「ただのこじつけじゃないか?」「そんな単純なものなのか?」と疑いの声もあがるが
きれいなこの三角形を示している”奇妙な図”から
「何かあるのではないか?」と恐れ、不安はある模様。



実は、4月13日の淡路島地震が起きる一週間前4月6日に、ツイッターで

「4月5日にM6.2の地震が起きたロシアと4月6日にM7.1の地震が起きたパプアニューギニアを線で結ぶと、淡路島に当たる」

といった内容が投稿されていた。
淡路島の地震を、なんと同じ方法で、予知していたのだ。

こうなるとなぜか信憑性が増しますよね・・・・・。




地震と火山の噴火は、どちらもプレートの移動によって起こるという点で非常に関係性が高いとのこと。

火山の火口の下には、マグマが滞留している「マグマだまり」というものが存在し、
プレートの移動で「マグマだまり」に影響がおよぶと噴火につながるそうで、
その「マグマだまり」が東日本大震災以降、刺激を受けて地下数キロメートルまで迫ってきているというのだ。



これは本当なのか、ただの偶然なのか。

地震は地底のプレートさんがやる自然現象なので
とめることはできませんが、
もういつ直下型地震がきてもおかしくないといわれてます。
なので

万全な対策はするに越したことはありませんね!(`・ω・´)キリッ


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