鬼束ちひろ 激変 理由は？ 薬 病気 ＤＶ？ Twitter発言？ 画像あり [音楽・ゲーム]
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今、ネット上で話題を呼んでいます。
言動やファッション、化粧など以前とは全くの別人というほどの激変ぶり。
その鬼束ちひろさんが5月9日のフジテレビの「アウト×デラックス」に出演する予定です。
矢部浩之さんやマツコ・デラックスさんの前で一体何を話してくれるのでしょう。
彼女の心中は明らかになるのでしょうか。。。
なんだか少し恐いですねｗ
”激変”とお騒がせの鬼束ちひろさん。一体どれくらい変わったのか？ということですが
比べてみましょう。
こちらが激変前の鬼束さん
ナチュラルというか自然な感じですね
そしてこちらが激変をはたした彼女
なんというか・・・・ヤバイです
しかし見た目でけではなく、奇行や過激な発言が目立っています。
デビュー当初は「しっとりバラードを歌うだけの美人女性シンガー」のイメージでした。
しかしその後どんどん変わっていき、
2003年の「ミュージックステーション」に出演した時には
「飼っていたハムスターがカタカタうるさかったのでベランダに放置したら熱射病で死んでいた」
「またハムスターを飼って外に出したら凍死した」
と動物虐待と思わせるような発言で批判をよびました。
そして2011年8月には鬼束ちひろさんの約3年ぶりとなるステージ、野外音楽フェス「ＪＯＩＮ ＡＬＩＶＥ」が行われましたが、その彼女のパフォーマンスがあまりに衝撃的と話題になりました。
その怪演の内容はこうです。
・19時15分に開演予定も、ステージ上に現れず、15分遅れでステージに登場。
・金色の衣装に身を包み、右腕には手書きで「JOIN ALIVE」との書き込み。
・終始、床に置いたカンペ（歌詞カード）を見ながら歌う。
・3曲目のイントロや間奏部分で、かがんだ姿勢でタンバリンを床に打ちつける。
・最後の5曲目の前、観客に向かって「こんな暑いなか見にくるなんて、おまえらはマゾだ」と発言。
・すべての曲が終わると、ピアニストと一緒にカンペと楽譜を、何かを叫びながら撒き散らした
（「ＮＥＶＥＲまとめ」より引用）
この音楽フェスにいった人の感想では、
「彼女の最近の変貌で予想はしていたがあまりにも衝撃的だった」
「鬼束ちひろさんがあんなことするなんてとても驚いた」
など驚いた声が多かった。
そしてきわめつけには昨年6月にＴｗｉｔｔｅｒ上で、
「あ～和田アキ子殺して～」
「なんとか紳助も殺して~」
と過激な発言し、話題となりました。
最初は悪質なイタヅラでは？と言われていましたが、
後日の本人の謝罪文により、本物であること判明しました。
「このたびは、皆様に、ご迷惑をかける発言をして本当にすみません。
ご迷惑をかけた方々にお詫びしたところ、アーティストとして若いfanの手本となるよう言葉をいただきました。
今後二度としないよう、気を付けます。和田アキ子さん、紳助さん本当にすみませんでした。
深く反省します。
鬼束ちひろ」
3日後にＴｗｉｔｔｅｒを再開しましたが、
「あたしはちっちゃい人間だけど、こんなたくさんの人から、声をかけてもらってる！イエェェェェェェェェェェエ！！！」
とハイテンションで応えていました。
清楚でおとなしいイメージの印象が強かった彼女。
一体何があったのか、調べてみると
”薬”、”病気”、”ＤＶ”の文字が目立ちます。
ＤＶか？
2008年10月に同棲中の男性に暴行をうけ、全治1か月の重傷をおいました。
この暴行事件をきっかけに鬼束ちひろさんは、
デビュー当時のナチュラルなイメージのかけらもない、
奇抜なファッションや濃いメイクに変わりました。
毎日パチンコに行っているだらしない生活を送っていることも判明しています。
なので、激変の一因ではありそうです。
病気・薬か？
上記の暴行事件による影響だとは思いますが、
あまりの鬼束ちひろさんの変化によって、
「暴力を受けたことにより鬱病になったのでは？」
「この変わりようは薬でもやってるのでは？」
と噂されていることが病気や薬の出所のようですね。
しかし、デビュー当時の清楚でかわいらしい”鬼束ちひろ”はスタッフや事務所が作り上げたもので
”今の鬼束ちひろ”が本来の自分
と語っています。
本来の自分と、作りあげられたキャラのギャップで苦しんで、
パニック障害や不眠症なども引き起こしてしまったのではないでしょうか。
昔のナチュラルな鬼束ちひろさんがみられないのは残念ですが、
素直に自分らしく生きることが一番いいとおもいます。
これからの彼女の行動に注目ですね。
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